プチ整形の代表格ボトックス

一般的には施術後数時間から2週間程度経過することで実感することがボトックス注射がもたらす効果は個人差が多少ありますが出来ます。
また、ボトックス注射の効果の持続期間にも個人差があり、概ね2〜6ヶ月程度が一般的となっています。

 

ボトックス本来の効果を期待することが注入量や注入場所が正しくなければできなく、中には全く効果を期待出来ないこともあります。
ボトックスでのしわ治療の際には技術・人柄ともに信頼することの出来るドクターとの出会いは必要不可欠なのです。
女性なら誰でも痩身を理想としているでしょうが、なかなかそれを実現させることは難しいものです。
そこでオススメをしたいのがキャビテーションであり、スラっとした美しい痩身を実現させることが出来るのです。 技術的にも人柄的にも信頼出来る担当医に施術をしてもらうということがボトックスで何よりも大切なこととなります。
「プチ整形」と言われ、ボトックスは手軽な印象ばかりが先行している状況ですが、れっきとした「手術」なのです。



プチ整形の代表格ボトックスブログ:03-10-2023

去年のクリスマスイブは夫も俺も休日。

それまでなかなか休みが合わなかった事もあり、
「当日は、子どものプレゼントを買いに行って、
帰宅後は、ささやかなパーティかな?」などと
予定を立てていたのでした。

俺の飲み会や仲間との会合予定もあり、
「年末ってホントに忙しい」と思いながら、
若干ウキウキしていた数日間…

そんなある日の22時、
いつものように子どもを寝かしつけて数時間…

「うーん、うーん」と
寝つきが悪い時の小さなグズる声が聞こえます。
そんな時は手を握って背中をトントンして…と。
案の定、すぐ寝入りました。

が、またすぐ泣き声に近い声が、またトントン。
そんな事を数回繰り返したでしょうか。

さすがに「これはおかしい」と思い、
半分眠ったままの子どもを抱き上げると、
いつもせがむダッコを嫌がり「エーン」と苦しそう…

そして体質を反転しながらノドの奥で「グッグッ」と変な音!
「んっ?吐くのか?!」とタオルで身構えた瞬間
「ゲホッ」と子どもの人生初の嘔吐の瞬間に立ち会いました。

その後も様子を見ていると、
また一時間後に「エーン」→「ゲボッ」

これは、一時的なものではないと判断し病院へ。

先生曰く、「胃腸炎と風邪が併発した」との事。
飲み薬や吐き止め薬をもらってひと安心。

そして、クリスマスイブイブの日…
今度は夫が夜中に腹痛!
どうも子どものがうつったようで、感染性胃腸炎に…

俺も寝不足と疲れで、食欲がなくなって…
そんな事をしているうちに、
アッという間にクリスマスイブ?!
予約していたケーキも食べられませんでした。

世の中がきらびやかであればあるほど、
自分たちの苦しさが大きいような気がする、
切ないクリスマスでした。